肉の鎧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 10:19 UTC 版)
鬼殺隊の限界を超えた追撃と、ついに射した暁光の前に曝した最後の姿。全身の肉を分厚く盛り上がらせ、巨大な赤子の姿に変化する。「醜く」「力任せに暴れるだけの」「何一つ成長していない」無惨の精神そのものの姿といえる。動きこそ鈍重になってしまうものの、その厚さをもって日輪刀を含むあらゆる攻撃に耐えることができる。
※この「肉の鎧」の解説は、「鬼滅の刃」の解説の一部です。
「肉の鎧」を含む「鬼滅の刃」の記事については、「鬼滅の刃」の概要を参照ください。
- 肉の鎧のページへのリンク