続作・海外販売
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「東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング」の記事における「続作・海外販売」の解説
任天堂は「更に多くのトレーニングを」、という要望に答え第2弾として『東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング』を2005年12月29日に発売し、こちらも発売から半年で実売本数200万本を突破し、500万本を超えている。 2006年4月17日には「Brain Age: Train Your Brain in Minutes a Day!」が北米で、同年6月9日(イギリスのみ5月26日)には「Dr. Kawashima's Brain Training: How Old is Your Brain?」がヨーロッパ、6月15日にはオーストラリア・ニュージーランドで発売された。なお、海外版ではペンシルパズル・数独が搭載されている。 2008年12月24日にDSi専用のDSiウェアのソフトとして、「ソフトを差し替えせずにいつでもどこでもちょっとずつ脳を鍛える」ことに開発した第3弾として『東北大学加齢医学研究所川島隆太教授監修 ちょっと脳を鍛える大人のDSiトレーニング』を文系編と理系編の2つのバージョンで配信し、トレーニングと脳年齢チェックのテストが異なって新作と過去2作のものが収録されている。また、2009年4月22日にニコリ製作の問題全116問を収録した数独編が配信開始された。 2012年7月28日にはニンテンドー3DS用ソフトとして『東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修 ものすごく脳を鍛える5分間の鬼トレーニング』(通称「鬼トレ」)が発売された。
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続作・海外販売
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/16 03:52 UTC 版)
「脳を鍛える大人のDSトレーニング」の記事における「続作・海外販売」の解説
任天堂は「更に多くのトレーニングを」、という要望に応え第2弾として『東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング』を2005年12月29日に発売し、こちらも発売から半年で実売本数200万本を突破し、500万本を超えている。 2006年4月17日には『Brain Age: Train Your Brain in Minutes a Day!』が北米で、同年6月9日(イギリスのみ5月26日)には『Dr. Kawashima's Brain Training: How Old is Your Brain?』がヨーロッパ、6月15日にはオーストラリア・ニュージーランドで発売された。なお、海外版ではペンシルパズル・数独が搭載されている。 2008年12月24日にDSi専用のDSiウェアのソフトとして、「ソフトを差し替えせずにいつでもどこでもちょっとずつ脳を鍛える」ことに開発した第3弾として『東北大学加齢医学研究所川島隆太教授監修 ちょっと脳を鍛える大人のDSiトレーニング』を文系編と理系編の2つのバージョンで配信し、トレーニングと脳年齢チェックのテストが異なって新作と過去2作のものが収録されている。また、2009年4月22日にニコリ製作の問題全116問を収録した数独編が配信開始された(2015年に配信終了)。 2012年7月28日にはニンテンドー3DS用ソフトとしてシリーズ第4弾の『東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修 ものすごく脳を鍛える5分間の鬼トレーニング』(通称「鬼トレ」)が発売された。 2019年12月27日にはNintendo Switch用ソフトとしてシリーズ第5弾の『東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のNintendo Switchトレーニング』のパッケージ版の発売とダウンロード版が配信された。
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