終電車 (曲)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/14 07:19 UTC 版)
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桂銀淑 の シングル | ||||
A面 | 終電車 | |||
B面 | ワイングラス | |||
リリース | ||||
規格 | マキシシングル | |||
ジャンル | 演歌・歌謡曲 | |||
レーベル | 東芝EMI | |||
作詞・作曲 | 作詞: 阿久悠 作曲: 浜圭介 |
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桂銀淑 シングル 年表 | ||||
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『終電車』(しゅうでんしゃ)は、2005年11月30日に発売された桂銀淑の24枚目のシングルである。発売元は東芝EMI。
解説
- 借金トラブル等を解消し、本格的に歌手活動を再開した桂が、東芝EMI在籍時の自身のヒット曲を歌い直したセルフカバー・アルバム『桂銀淑2006 NEW BEST』(2006年2月22日発売)を制作。本作は同アルバムからの先行シングルカットである。
- 2001年の「あなたのそばに」以来の新曲発売となったが、本シングルに収録の2曲共新作ではなく、「終電車」は1993年発売のオリジナル・アルバム『アモーレ 〜はげしく愛して〜』、「ワイングラス」は1991年発売のオリジナル・アルバム『東京HOLD ME TIGHT』収録曲であった。前述のセルフカバー・アルバム制作時に、アレンジ・歌唱を新たにしている。
- 2曲とも元々はシングル曲でないながらも、コンサートではよく歌われている楽曲である。
収録曲
関連項目
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「終電車 (曲)」の例文・使い方・用例・文例
- 彼女は運悪く終電車に乗り遅れた
- もうすぐ最終電車が来るよ。
- 私たちは、なんとか最終電車にのる事ができた。
- 私たちは、なんとか最終電車にのる事ができた
- 僕は終電車に乗り遅れた。
- 僕はできるだけ早く走ったが、最終電車に間に合わなかった。
- 僕たちは、きわどいところで終電車に間に合った。
- 彼は最終電車に乗り遅れた。
- 彼はわずかな差で最終電車に乗り損ねた。
- 私は終電車に乗り遅れた。
- 私は最終電車に乗り遅れる危険をおかしたくない。
- 私はこの前の金曜日に最終電車に乗りおくれた。
- 最終電車はいつ出ますか。
- 最終電車に遅れはしないかと気が気でなっかった。
- 最終電車に乗り遅れてしまいました。そこで、家までずっと歩くはめになりました。
- 急げ、さもないと最終電車に乗り遅れるぞ。
- 急いだのだが、その老婦人は終電車に乗り遅れた。
- ゆうべはやっとのことで最終電車に間に合った。
- ボブは終電車に乗りそこね、タクシーに乗らねばならなかった。
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