紙の精(かみのせい)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 00:29 UTC 版)
「ゲゲゲの鬼太郎の登場キャラクター」の記事における「紙の精(かみのせい)」の解説
「妖怪反物」でチーが紙の絵を実体化させて呼び出した。原作やアニメ第2作では数種類の妖怪が空中から襲い掛かる。アニメ第3作・第4作では巨大な空飛ぶ竜妖神(ようじん)として登場。紙であるため、アニメ第5作では水をかけられて溶かされ、そのほかの媒体では火で燃やされて倒される。
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