粤中行政区
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/12 19:02 UTC 版)
1952年11月 - 西江専区が行政区に移行し、粤中行政区となる。(25県1鎮)東江専区博羅県・竜門県・増城県、珠江専区中山県・順徳県・南海県・三水県・番禺県・宝安県・東莞県、粤中専区新会県・鶴山県・高明県・三埠鎮を編入。 中山県・東莞県・宝安県の各一部が合併し、漁民県が発足。 1953年4月20日 (25県1鎮)漁民県が珠海県に改称。 南海県の一部が広州市西区に編入。 1953年5月 - 三埠鎮が粤西行政区開平県に編入。(25県) 1953年5月29日 - 番禺県の一部が広州市黄埔区に編入。(25県) 1953年6月24日 - 番禺県の一部が広州市黄埔区に編入。(25県) 1953年7月1日 - 中山県の一部が分立し、地級市の石岐市となる。(25県) 1956年1月4日宝安県・東莞県・博羅県・増城県・竜門県が恵陽専区に編入。 中山県・南海県・番禺県・順徳県・新会県・三水県・高明県・鶴山県・珠海県が仏山専区に編入。 高要県・新興県・雲浮県・羅定県・鬱南県・開建県・封川県・懐集県・広寧県・四会県・徳慶県が高要専区に編入。
※この「粤中行政区」の解説は、「江門市」の解説の一部です。
「粤中行政区」を含む「江門市」の記事については、「江門市」の概要を参照ください。
- 粤中行政区のページへのリンク