ふん‐とう〔‐タウ〕【粉糖】
読み方:ふんとう
⇒粉砂糖
粉糖
食品名(100g当たり) | 廃棄率(%) | エネルギー(kcal) | 水分(g) | たんぱく質(g) | 脂質(g) | 炭水化物(g) | 灰分(g) |
砂糖及び甘味類-砂糖及び甘味類/(砂糖類)/加工糖/粉糖 | () | () |
粉糖
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/12/19 14:04 UTC 版)
粉糖(ふんとう)あるいは粉砂糖(こなざとう 英語: Powdered sugar)とは、グラニュー糖を粉状に挽いて作る、細かい粉末の砂糖である。これはアイシングシュガー(英語: icing sugar)やアイシングケーキ(英語: icing cake)とも呼ばれる。粉糖は通常は工場で精製されるが、普通のグラニュー糖をコーヒーミルで挽いたり、乳鉢で擂ったりして作ることもできる。
- ^ “The Crushing Difference Between Granulated & Confectioners' Sugar”. O Chef. 2008年1月16日閲覧。
- ^ Asadi (2006), 451-452.
- ^ Chen (1993), 530
- ^ “C&H Baker's Sugar”. C&H Sugar. 2015年10月30日閲覧。
- 1 粉糖とは
- 2 粉糖の概要
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