第9弾 具志堅用高とボクシング対決
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「岡村オファーがきましたシリーズ」の記事における「第9弾 具志堅用高とボクシング対決」の解説
(2004年7月25日放送、27時間テレビ内「めちゃオキ ダイヤモンドグローブ」。視聴率23.6%。オファーのいきさつなどは2005年10月8日放送) 27時間テレビの1年以上前にウィン三迫ボクシングジムの三迫将弘会長からオファーを受け、放送がいつ実現するか分からないままトレーニングを積んだ(その模様は第10弾・ゴルフ対決の放送当日である2005年10月8日の夕方に放送された)。27時間テレビでの実戦が決定し、適当な対戦相手を探すように命じられた中嶋優一AP(当時)の暴走で元世界王者・具志堅用高との対戦が決まった。27時間テレビのクライマックスで具志堅と4ラウンドを闘った。結果は岡村は3度のダウンを浴びるも、決してギブアップせず最後まで戦い抜いた。ギャラはプライスレス。 当初3ラウンドの予定が4ラウンドに増えたのは岡村の意思であるかのように生放送では映ったが、実際はレフェリーを務めた平仲明信の独断であったことが「MNN報道特集」(2004年9月11日放送)で暴露された。 テーマソングBGMはサバイバーの「Eye of The Tiger」
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