第557話 33+G / 2015年11月
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2010年8月、ゴルゴはチリのアタカマ州のコピアコ鉱山近くで狙撃を実行した。ターゲットは、この鉱山の所有者2人だった。ところが狙撃後、警備員に見つかり犬に追われ、ゴルゴは地上から鉱山の深部に向かうトラックに便乗して窮地を脱した。ところがトラックが坑道に入った直後、大規模な落盤に見舞われ、ゴルゴは鉱山の作業員33人とともに、地表から634メートルの地下にある避難所に閉じ込められてしまう。いずれ救援の手が差し伸べられると思われたが、ゴルゴも一緒に地上に戻れば、暗殺と結び付けられ、すぐ逮捕されてしまうだろう。のみならず、かつてゴルゴは、冷戦時代にCIAの依頼によりチリの大統領を狙撃しており、いわゆるチリ・クーデターの当事者だった。もしチリ当局がゴルゴの存在に気づけば、ゴルゴを容赦しないと思われた。それらのために、ゴルゴは救援の手が差し伸べられたあとも、あえて脱出を見送る。と同時に、ドミノタイルで暗号のメッセージを地上に送る。
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