第37回世界卓球選手権
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第37回世界卓球選手権は日本・東京にある国立代々木競技場第一体育館で1983年に開催された[1][2][3]。84の国、地域から490人の選手が参加した[4]。日本での開催は1956年の東京大会、1971年の名古屋大会に次いで3回目となった[5]。4月28日の開会式では瀬戸山三男文部大臣が開会を宣言した[6]。
- ^ “World Championships Results” (英語). ITTF Museum. 2012年4月7日閲覧。
- ^ “ITTF Statistics” (英語). ittf.com. 2012年4月7日閲覧。
- ^ “国立代々木競技場の歴史”. 独立行政法人日本スポーツ振興センター. 2015年5月12日閲覧。
- ^ 「復活」かける日本 28日から世界卓球選手権 読売新聞 1983年4月26日朝刊17ページ
- ^ a b 日本、無冠返上だ 世界卓球きょう開幕 初日手堅く男女とも2勝か 読売新聞 1983年4月28日 朝刊16ページ
- ^ 夕方から開会式 読売新聞 1983年4月29日朝刊16ページ
- ^ 懐かしさと新しさと･･･ 読売新聞 1983年4月29日 朝刊16ページ
- ^ 日本は中国と別枠 世界卓球組み合わせ 読売新聞 1983年3月28日朝刊16ページ
- ^ 世界卓球あす開幕 4強堅い日本男子 女子は韓国戦がヤマ 読売新聞 1983年4月27日朝刊16ページ
- ^ 完全Vへ自信満々 読売新聞 1983年5月4日 朝刊16ページ
- ^ インドが対戦拒否 世界卓球、イスラエルと
- ^ 第37回世界卓球第5日・団体戦 日本女子決勝へ 北朝鮮破り12年ぶり 読売新聞 1983年5月3日朝刊 17ページ
- ^ 中国No.2の謝敗れる 第37回世界卓球第8日・個人戦 糠塚、ボーガンに涙 男子単 読売新聞 1983年5月7日 朝刊16ページ
- ^ 王者・郭（中国）引退に花 "僚友決戦" 蔡を破りV2 第37回世界卓球 最終日・個人戦 読売新聞 1983年5月10日 朝刊17ページ
- ^ こだま 読売新聞 1983年5月8日 朝刊 16ページ
- ^ ニューデリーで決着 87年世界卓球開催地 読売新聞 1983年5月8日 朝刊16ページ
- ^ 王座奪回へ若返り 世界卓球選手団 斎藤ら最大の37人 読売新聞 1982年12月30日朝刊16ページ
- ^ 日本男子4強逃す 女子は1位で進出 第37回世界卓球第4日・団体戦 読売新聞 1983年5月2日 16ページ
- ^ 第37回世界卓球第3日・団体戦 日本男女5連勝 女子 強敵・韓国を破る 読売新聞 1983年5月1日 朝刊16ページ
- ^ 第37回世界卓球第5日・団体戦 日本女子決勝へ 北朝鮮破り12年ぶり 読売新聞 1983年5月3日 16ページ
- ^ 中国強し! 男女制す 日本女子健闘 2位 第37回世界卓球第6日・団体戦 1983年5月4日 朝刊16ページ
- ^ 無念 日本また無冠 男子複で苦杯 中国「完全」逸す 読売新聞 1983年5月9日 朝刊16ページ
[続きの解説]
「第37回世界卓球選手権」の続きの解説一覧
- 1 第37回世界卓球選手権とは
- 2 第37回世界卓球選手権の概要
- 3 日本人選手の成績
- 4 外部リンク
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