第3コンスタンティノポリス公会議
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第3コンスタンティノポリス公会議(だい3コンスタンティノポリスこうかいぎ)は、680年~681年にかけて東ローマ帝国の首都コンスタンティノポリスで行われたキリスト教の公会議。 正教会の日本ハリストス正教会では、第六全地公会という。 単性論の変形説である単意論を排斥。ローマ教皇ホノリウス1世を断罪。
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