第28回大会〜第31回大会
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「竹田敏浩」の記事における「第28回大会〜第31回大会」の解説
第28回は、岐阜県防災航空隊の任務を2年ぶりに解かれ消防署に復帰。3大会ぶりの出場を果たすも、初挑戦のローリングエスカルゴで、対岸からかなり遠いところから飛ぼうとしたことが仇となり、対岸で足が着水。自己ワーストとなる1st第2エリアでのリタイアとなった(ゼッケン97)。 第29回は、1stの新エリア・ヘッジホッグのクリア直後にバランスを崩し、転落した(ゼッケン95)。 第30回は、大会前に離婚し、長年勤務してきた消防士を退職して北九州に移住してスポーツトレーナーに再就職。心機一転し、2010年春以来の2nd進出。スワップサーモンラダーで失格になった。なお、この大会は自身初のゼッケン80番台での出場となった(ゼッケン2980)。 第31回は、初めて髪を金髪に近い色に染めて出場した。スタートエリアのローリングヒルの下りで、山本進悟と同じく頂上から飛ぼうとしたが、距離が足りずにリタイア。自己ワースト記録更新となった。頂上から飛ぼうとした理由のことについては「やってやろうと思って」と語っている(ゼッケン93)。
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