第2回将棋電王戦スピンオフ企画 習甦対女流棋士
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/17 09:02 UTC 版)
「将棋電王戦」の記事における「第2回将棋電王戦スピンオフ企画 習甦対女流棋士」の解説
4月27日実施。安食総子女流初段・熊倉紫野女流初段・本田小百合女流三段の三人が合議制で指すというもので、持ち時間は人間側が1時間30分で時間切れ後は1分、習甦は30分で時間切れ後は30秒。さらに人間側は対局中に会場・ニコニコ生放送視聴者・解説の阿部光瑠のいずれかから3回ずつヘルプを得られる(ヘルプ中は時間ストップ)という変則ルールだった。人間側が先手で、結果は習甦の勝利。
※この「第2回将棋電王戦スピンオフ企画 習甦対女流棋士」の解説は、「将棋電王戦」の解説の一部です。
「第2回将棋電王戦スピンオフ企画 習甦対女流棋士」を含む「将棋電王戦」の記事については、「将棋電王戦」の概要を参照ください。
- 第2回将棋電王戦スピンオフ企画 習甦対女流棋士のページへのリンク