第1弾:巨大ペヤング
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 19:54 UTC 版)
「リンカーンの企画・コーナー」の記事における「第1弾:巨大ペヤング」の解説
浜田の誕生日に大好きな『ペヤングソースやきそば』をお腹いっぱい食べさせたいという松本の提案で始まった。浜田の誕生日を本人以外のレギュラー(キャイ〜ンを除く)と若手芸人が、浜田の好物である焼きそば(巨大ペヤング)で誕生日を祝う。1度目は湯切りの際にフタを押さえていなかったため傾けた時に麺があふれ出し失敗した(松本も「出ちゃったね」と言っていた)。2回目はフタをボルトでしっかり押さえて湯切りに成功した。ただ、2回もやったため制作費が1289万円もかかってしまった(第2回赤字大反省会での高予算企画第1位)。後日談によるとこの放送後、ペヤングソースやきそばの売り上げが20%アップし、メーカーであるまるか食品本社の社員食堂ではこの放送がずっと流れていたという。なお、浜田はペヤング派ではなく『日清焼そばU.F.O.』派である。また「ペヤングはあんまり…」という発言もしていた。 放送日 2006年5月16日 DVD1 DISC2に収録
※この「第1弾:巨大ペヤング」の解説は、「リンカーンの企画・コーナー」の解説の一部です。
「第1弾:巨大ペヤング」を含む「リンカーンの企画・コーナー」の記事については、「リンカーンの企画・コーナー」の概要を参照ください。
- 第1弾:巨大ペヤングのページへのリンク