第二次ルクセンブルク朝
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/15 21:13 UTC 版)
「イタリア王」の記事における「第二次ルクセンブルク朝」の解説
肖像人名背景即位退位 カルロ4世 神聖ローマ皇帝。エンリーコ7世の孫。ルクセンブルク朝を復古する。 1355年 1378年 (ヴェンチェズラオ) ローマ王。カルロ4世の次男。イタリア王としては即位していないが、ローマ王の権威で数名の僭主に公位を与えた。 1378年(ローマ王) 1410年(ローマ王) シジズモンド 神聖ローマ皇帝。カルロ4世の三男。ニコポリスの戦い、フス戦争などで敗北を繰り返し、権威を失墜させる。 1410年 1437年12月9日
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