竹の塚駅東口 - 花畑団地・文教大学線
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「東武バスセントラル足立営業事務所」の記事における「竹の塚駅東口 - 花畑団地・文教大学線」の解説
竹15:竹の塚駅東口 - 保木間仲通り - 花畑団地(花畑団地行深夜バスを運行) 竹15‐2:竹の塚駅東口 - 保木間仲通り ‐ 花畑五丁目 - 花畑団地 竹16:竹の塚駅東口 - 林松寺 - 花畑四丁目 - 文教大学(東京あだちキャンパス) 竹16急行:竹の塚駅東口 - (急行) - 文教大学(東京あだちキャンパス)2008年10月11日:林松寺経由の竹16系統を開設する。また、竹15が保木間仲通り経由に変更。 2021年(令和3年)2月22日 - 竹16系統を花畑団地発着から文教大学(東京あだちキャンパス)発着に振り替え。 毎時5 - 6本程度運行され、近隣に鉄道駅のない花畑地区においては最も高頻度で運転されている主力路線である。 また、竹の塚六丁目・竹の塚七丁目バス停は竹05系統の発着変更による廃止以来のバス停復活である。 竹15-2系統、竹16-2系統はベルクス足立花畑中央店開業に伴い、ベルクス花畑中央店の前に花畑五丁目バス停を設置。竹15-2系統、竹16-2系統が開設。 現在は、花畑団地、竹の塚駅東口を9時台~18時台に発車する全便が花畑五丁目経由。 竹16系統は、竹15系統と、竹の塚駅東口~綾瀬駅間(綾24系統)の中間位置を走行する。同路線近辺には、区民事務所等が存在するが不便であった事に加え、同道路が竹の塚車庫と、花畑団地操車所間の回送車の通り道になっていたため、沿線住民から東武バスセントラルに要望をされた事が、運行開始のきっかけになった。 花畑地区に開設された文教大学(東京あだちキャンパス)アクセスのため、2021年2月より竹16系統が花畑団地発着から文教大学(東京あだちキャンパス)発着に振り替えられた。平日朝の文教大学方面、夕方の竹の塚駅方面は花畑四丁目を経由しない急行便も運行される。
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