立川駅南口 - 富士見町団地線
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「立川バス国立営業所」の記事における「立川駅南口 - 富士見町団地線」の解説
立71:立川駅南口 - 琴帯橋 - 富士見町団地 - 団地西 - 富士見町操車場 立川駅南口から南下し、新奥多摩街道を西進する路線で、西武バス立川営業所との共同運行。立川駅からは両社がほぼ交互かつ等間隔になるように運行されていた。「団地西」バス停より先は終点の折返場が両社で異なり、立川バスは「富士見町操車場」、西武バスは「新道福島」と末端部の操車場が各社別々で終点が異なるため、共通回数券適用区間は団地西までだった。 かつての立川駅南口のターミナルは駅前広場が狭隘だったため、多摩モノレール立川南駅南側に設けられた折返場に発着していた。なお、後述する立川市内循環の立川駅南口バス停は立川通り上に設置されていた。 「西武バス立川営業所#立川駅南口 - 新道福島線」も参照
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