立ち上とは?

たち‐あがり【立上】

〔名〕

① 立ち上がること。

相撲で、仕切ってから、からだを起こすこと。

相撲講話1919)〈日本青年教育会〉現代人気力評判記其の二「機敏な錦は立上り素早く左を差し

動作しはじめまた、行動開始すること。

松川裁判について(1958)〈広津和郎〉「国鉄労組首切り反対闘争立上り又しても押えつけられてしまいました」

勢いもりかえすこと。

*傷はまだ癒えていない(1958)〈中野好夫狐につままれたよう再生物質生活面に関するかぎり、表面的には予想もできなかった立上り見せた」

(5) その道での初心者。それをはじめて、まだ間のない人。

*怪化百物語1875)〈高畠藍泉〉上「お酌少女(タチアガリ)がおぼこだおぼこだとおもってゐるうちに」

(6) 建築で、材が水平面斜面から垂直に上ってゆく部分また、その寸法


たち‐あげ【立上】

〔名〕

江戸時代和船の筒を挟んで立つ二本帆柱の受け材。たてあげ。たてあま。〔改新積り書(1838)〕

② 沓(くつ)の部分の名。足首から上、脛(はぎ)をおおう。

上井覚兼日記心得書(1581)「裘の袖を片敷放の薬袋とし、前垂・たちあけ・ひつ敷などをしとねとし」

機械起動すること。

新し企画などをはじめること。




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