種族とアソート率
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/07 05:34 UTC 版)
「悪魔VS天使シール」の記事における「種族とアソート率」の解説
悪魔VS天使シールは、すくみ (天使、お守り、悪魔) と、それを束ねるヘッド (キラとも呼ばれる) に分類される。すくみの語源は三すくみで悪魔VS天使シールの種族を意味する。ヘッドにも種族があるが、通常は各すくみと同列で分類される。お守りは19弾から次代、26弾以降はお助けに替わる。アソート率は悪魔、お守り・天使、ヘッドの順で低くなり、とりわけヘッドは40個 (1箱) に1〜2枚とアソート率が低く希少性の高いものだった。12弾の聖梵ミロクはヘッド初の曼聖羅系種族で、80個 (2箱) に1枚と非常に低いアソート率で.mw-parser-output ruby.large{font-size:250%}.mw-parser-output ruby.large>rt,.mw-parser-output ruby.large>rtc{font-size:.3em}.mw-parser-output ruby>rt,.mw-parser-output ruby>rtc{font-feature-settings:"ruby"1}.mw-parser-output ruby.yomigana>rt{font-feature-settings:"ruby"0}超(スーパー)ヘッドとも呼ばれた。ヘッドの種族は弾が進むに連れて多様化していった。 悪魔VS天使シールの16種族すくみ系天使 悪魔 お守り 次代 お助け 曼聖羅系曼聖羅 創聖巡使 源層界系源層界 創聖使 創聖使影 六大層系水の大層 金の大層 風の大層 火の大層 森の大層 土の大層
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