神之川からの分離以降とは? わかりやすく解説

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神之川からの分離以降

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/13 01:38 UTC 版)

東市来町南神之川」の記事における「神之川からの分離以降」の解説

1956年昭和31年9月30日には同日官報掲載された「 町村廃置分合」(総理府告示)により下伊集院村解体分割されることとなり、大字有屋田大字嶽が日置郡郡山町大字苗代川大字宮田・大神之川一部)が日置郡東市来町大字神之川一部)が日置郡日吉町それぞれ編入されその他の下伊集院村区域及び及び伊集院町全域廃し新たに伊集院町設置された。東市来町編入される区域大字神之川から分離し東市来町大字南神之川」として新たに設置された。残部日吉町編入され大字神之川現在の日吉町神之川となった2005年平成17年5月1日東市来町日置郡伊集院町吹上町日吉町合併し日置市成立した。この合併先立って設置され法定合併協議会である「日置中合併協議会」において大字名については「字の区域は、現行どおりとし、現行の字の名称の前に当該字の属す合併前の町の名称付し、字の名称を変更する。」と協定された。合併日の2005年平成17年5月1日鹿児島県告示である「 字の名称の変更」が鹿児島県公報掲載された。この告示規定に基づき即日大字の名称変更が行われ、大字名が「南神之川」から「東市来町南神之川」に改称された。

※この「神之川からの分離以降」の解説は、「東市来町南神之川」の解説の一部です。
「神之川からの分離以降」を含む「東市来町南神之川」の記事については、「東市来町南神之川」の概要を参照ください。

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