社殿建設について
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/30 09:36 UTC 版)
昭和後期、結婚式事業で急成長した神戸神社は、事業拡大・施設が老朽化していたこともあり、昭和52年に社殿再建を行った。神戸山付近に広大な土地を持っていたため、土地一部を売却。2代目宮司室﨑貞夫が指揮をとり、当時の価値で30億円をかけ6000坪の境内の整備、社殿、社務所、社宅の建て直し、大国殿と呼ばれる結婚式場の建設を行った。 国道2号線/JR竜野駅に面する。
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