石田町 (名古屋市)とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 石田町 (名古屋市)の意味・解説 

石田町 (名古屋市)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/22 18:09 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動
日本 > 愛知県 > 名古屋市 > 瑞穂区 > 石田町
石田町
石田町
石田町の位置
石田町
石田町の位置
北緯35度7分14.89秒 東経136度56分18.47秒 / 北緯35.1208028度 東経136.9384639度 / 35.1208028; 136.9384639
日本
都道府県 愛知県
市町村 名古屋市
瑞穂区
町名制定[1] 1945年(昭和20年)9月26日
面積
[2]
 • 合計 0.077900716km2
人口
2019年(平成31年)3月1日現在)[3]
 • 合計 608人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
467-0067[4]
市外局番 052 (名古屋MA)[5]
ナンバープレート 名古屋

石田町(いしだちょう)は、愛知県名古屋市瑞穂区地名。現行行政地名は石田町1丁目及び石田町2丁目。住居表示未実施地域[6]

地理

名古屋市瑞穂区南部に位置する[7]。東は豊岡通、西は瑞穂通、南は洲山町、北は内方町に接する[7]

歴史

地名の由来

瑞穂町の旧字南石田・北石田に由来する[8]。石の多い不良田が所在したことによると推測される[8]

沿革

  • 1945年昭和20年)9月26日 - 瑞穂区瑞穂町字大畔・横手・鍵田・南石田・北石田・山田および弥富町字中河原の各一部により、同区石田町1・2丁目として成立[1]

世帯数と人口

2019年(平成31年)3月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[3]

町丁 世帯数 人口
石田町 318世帯 608人

人口の変遷

国勢調査による人口の推移

1950年(昭和25年) 541人 [9]
1955年(昭和30年) 827人 [9]
1960年(昭和35年) 1,012人 [10]
1965年(昭和40年) 1,073人 [10]
1970年(昭和45年) 1,117人 [11]
1975年(昭和50年) 1,060人 [11]
1980年(昭和55年) 833人 [12]
1985年(昭和60年) 752人 [12]
1990年(平成2年) 726人 [13]
1995年(平成7年) 744人 [14]
2000年(平成12年) 723人 [15]
2005年(平成17年) 659人 [16]
2010年(平成22年) 649人 [17]

学区

市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[18]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[19]

番・番地等 小学校 中学校 高等学校
全域 名古屋市立豊岡小学校 名古屋市立萩山中学校 尾張学区

施設

オープンストリートマップに石田町の地図があります。



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「石田町 (名古屋市)」の関連用語

石田町 (名古屋市)のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



石田町 (名古屋市)のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの石田町 (名古屋市) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS