相澤清一
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/08/19 16:18 UTC 版)
| 相澤 清一 あいざわ せいいち | |
|---|---|
 内閣府地方創生推進室より公表された肖像画像 | |
| 生年月日 | 1952年8月13日（72歳） |
| 出生地 | 宮城県小牛田町 |
| 出身校 | 宮城県農業短期大学 |
| 所属政党 | 無所属 |
| 当選回数 | 2回 |
| 在任期間 | 2014年2月5日 - 現職 |
 美里町議会議員 | |
| 当選回数 | 2回 |
| 在任期間 | 2006年2月5日 - 2013年11月 |
 小牛田町議会議員 | |
| 当選回数 | 2回 |
| 在任期間 | 1999年2月 - 2005年12月31日 |
相澤 清一（あいざわ せいいち、1952年8月13日 - ）は、日本の政治家。宮城県美里町長（2期）。元美里町議会議長。
来歴
宮城県小牛田町（現美里町）に生まれる。1973年（昭和48年）3月、宮城県農業短期大学卒業。
1999年（平成11年）2月、小牛田町議会議員に就任。2003年（平成15年）に再選。
2006年（平成18年）1月1日、遠田郡の小牛田町と南郷町が合併して美里町が誕生。これに伴って2月5日に行われた美里町議会議員選挙に出馬し初当選。2010年（平成22年）に再選。 同年2月から、町議を辞職する2013年（平成25年）11月まで議長を務めた[1]。
2014年（平成26年）1月14日告示の美里町長選挙において無投票により初当選[2]。2月5日、町長就任[3]。
2015年（平成27年）9月7日、元国立市長の上原公子が事務局長を務める「脱原発をめざす首長会議」に加入した[4]。
2018年（平成30年）、無投票により再選[5]。
2022年（令和4年）も無投票により三選[6]。
脚注
- ^ 美里町長プロフィール - 宮城県美里町公式ホームページ
- ^ 美里町長選挙の無投票について - 宮城県美里町公式ホームページ
- ^ 宮城県 - 市町村の議会の議員及び首長等の任期満了一覧表
- ^ 宮城県の相澤清一 美里町長が加入しました | 脱原発をめざす首長会議
- ^ “＜美里町長選＞相沢氏が無投票再選”. 河北新報. (2018年1月17日) 2018年1月23日閲覧。
- ^ 美里町長選挙‐2022年01月23日投票|宮城県美里町|選挙ドットコム2023年9月9日閲覧。
外部リンク
| 公職 | ||
|---|---|---|
| 先代 佐々木功悦 | 宮城県美里町長 2014年 - | 次代 現職 |
- 相澤清一のページへのリンク
