白ねずみとは? わかりやすく解説

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しろ‐ねずみ【白×鼠】

読み方:しろねずみ

毛が白いネズミ福の神大黒(だいこく)の使者といわれ、古来吉兆とされた。

ドブネズミ飼養白変種動物実験用。だいこくねずみラッテ

ハツカネズミ飼養白変種マウス

福の神使いで、それがいる家は栄えるからとも、鳴き声が「ちゅう(忠)」であるからともという》主家忠実に勤め使用人。特に、番頭のこと。⇔黒鼠

泣いて意見をした—の番頭にしろ」〈荷風すみだ川

染色の名。うすねずみ色。しろねず色。

白鼠の画像
#dcdddd/R:220 G:221 B:221/C:12 M:15 Y:0 K:40

白ねずみ

作者M.FUMENO

収載図書2分で読めるとても短い物語
出版社文芸社
刊行年月2005.6



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