番組存続問題
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「江頭2:50のピーピーピーするぞ!」の記事における「番組存続問題」の解説
2010年10月21日配信の第132回にて、2008年3月6日放送回より2年7か月メインスポンサーを務めたアラジンの降板が発表され、そのため、翌2010年10月30日配信の第133回で、番組の放送(更新)が一時休止となった。そこで、番組存続のために、急遽番組サポーター制度「江頭2500人隊(仮)」の会員(出資者)を募ることになった。放送再開は、2500人の隊員が集まり次第となる予定である。また、江頭・早川は、番組打ち切りに否定的な声を上げた上で、番組中で「話題作りのネタとかじゃなくてガチの危機」であることを強調し、最終2回のフリートークの時間は「サポーター探しの電話交渉」のコーナーが組まれた。番組製作者側は、放送再開に向け新たな企業スポンサーを探している状態であり、隊員が集まらない場合は、放送打ち切りとなる予定で、放送再開が決まり次第、番組ホームページにて発表となる運びとなった。
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