田中良治
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/01 15:48 UTC 版)
田中 良治(たなか りょうじ、1975年 - )は、三重県出身の日本のウェブデザイナー、グラフィックデザイナー[1]。武蔵野美術大学基礎デザイン学科教授[2]。
- ^ a b c JAGDAインターネット委員会 編『デジタルメディアと日本のグラフィックデザイン その過去と未来』誠文堂新光社、2017年2月7日、235頁。ISBN 978-4-416-51784-0。
- ^ a b c d e f g h i “田中良治 :: 武蔵野美術大学 専任教員プロフィール集”. 武蔵野美術大学. 2021年2月3日閲覧。
- ^ a b c d “第23回亀倉雄策賞:選考経緯・展覧会情報”. 日本グラフィックデザイナー協会. 2021年2月3日閲覧。
- ^ a b c “亀倉雄策賞にセミトラ田中良治氏「Tokyo TDC ウェブサイト」、インタラクティブデザインが初の受賞”. AdverTimes. 宣伝会議. 2021年2月3日閲覧。
- ^ “東京TDC賞2021:受賞作品+ノミネート作品発表”. 東京タイプディレクターズクラブ. 2021年2月3日閲覧。
- ^ a b “JAGDA新人賞2015”. 日本グラフィックデザイナー協会. 2021年2月3日閲覧。
- ^ “第23回亀倉雄策賞を受賞。田中良治「光るグラフィック展 0 」をクリエイションギャラリーG8でチェック”. 美術手帖. 2022年9月10日閲覧。
- ^ 「セミトラ」名義での参加。
- ^ 「Semitransparent Design」名義での参加。
- ^ “ICC | 《フラッシュを使用しない撮影は許可されています。》 - セミトラ (2008)”. NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]. 2022年9月10日閲覧。
- ^ “ICC | 《1つとたくさんの椅子》 - セミトランスペアレント・デザイン (2015)”. NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]. 2022年9月10日閲覧。
- ^ 「インタラクティブデザイン」カテゴリーの作品としては初の受賞となった。
- ^ “JAGDA新人賞2015:選考経緯・展覧会情報”. 日本グラフィックデザイナー協会. 2021年2月3日閲覧。
- ^ ウェブデザイナーとしては初の受賞となった。
- ^ 「Semitransparent Design」名義、および北川一成との連名での受賞。
- ^ “北川一成 + Semitransparent Design|3&bC Website|AWARD|Tokyo TDC”. 東京タイプディレクターズクラブ. 2022年9月10日閲覧。
- ^ “セミトランスペアレント・デザイン 退屈”. 公益財団法人DNP文化振興財団. 2022年9月10日閲覧。
- ^ “田中良治 光るグラフィック”. 誠文堂新光社. 2022年9月10日閲覧。
- ^ “アイデア No.398 「田中良治 光るグラフィック」”. 情報科学芸術大学院大学. 2022年9月10日閲覧。
[続きの解説]
「田中良治」の続きの解説一覧
- 1 田中良治とは
- 2 田中良治の概要
- 田中良治のページへのリンク