現在でも利用できる事業者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/31 14:16 UTC 版)
「岡山県共通バスカード」の記事における「現在でも利用できる事業者」の解説
◇はカード発行会社、無印は利用のみ可能会社 2022年1月1日現在、発売額は2,000円、5,000円、10,000円の3種。プレミアは廃止前の共通バスカードと同じ額。共通バスカードでも共通利用は出来ず、発行した会社のみ利用可能で、下記の2社以外の発行の元共通バスカードは利用出来ない。共通バスカードの時代とは異なり、乗継割引がない。各社とも自社発行分の元共通バスカードと、2008年10月1日から販売開始された自社専用バスカードのみ使用可能である。 中鉄北部バス(全線)中鉄バス発行の元共通バスカードと、中鉄バス専用バスカードのみ使用可能。 ◇備北バス(高速バスを除く全線)備北バス発行の元共通バスカードと、備北バス専用バスカードのみ使用可能。
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