滝川市内線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 08:57 UTC 版)
「北海道中央バス滝川営業所」の記事における「滝川市内線」の解説
滝川市内線(東町先廻):滝川駅前 → 滝川市立病院前 → 新町6丁目 → 東町5丁目 → 国学院短大 → 泉町 → 西町 → 滝川駅前 滝川市内線(西町先廻):滝川駅前 → 西町 → 泉町 → 国学院短大 → 東町5丁目 → 新町6丁目 → 滝川市立病院前 → 市役所通 → 滝川駅前 「滝川市内線」は滝川市役所や市立病院などの公共施設が集中する官庁通、郊外の商業施設を抱える東町、国学院短大や滝川西高校などの文教地区、古くからの商店街である西町や銀座通を結び、滝川駅へ戻る循環路線。滝川市内路線の中核をなしている。 かつての滝川市内線は1系統から最大4系統までの系統番号が存在していたが、幾度か再編され末期は1系統(本町先廻)・2系統(西町先廻)のみとなっていた。 2005年12月1日のダイヤ改正で現在の循環経路になった際、系統番号制が廃止され「東町先廻」「西町先廻」と改められた。
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