湘南新宿ラインおよび相鉄・JR直通線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 09:15 UTC 版)
「横須賀・総武快速線」の記事における「湘南新宿ラインおよび相鉄・JR直通線」の解説
詳細は「湘南新宿ライン」および「相鉄・JR直通線」を参照 旧・蛇窪信号場 - 戸塚駅(東海道線系統は大船駅では東海道線ホームに発着)・逗子駅間で湘南新宿ラインと線路を共用しており、横須賀線系統は線路上にある駅すべてに停車する普通列車、東海道線系統は西大井駅・新川崎駅・保土ケ谷駅・東戸塚駅を通過する快速または特別快速である。日中は1時間に4本(横須賀線系統と東海道線系統がそれぞれ2本)が運行される。横須賀線内完結列車を含め、ダイヤ設定上はいわゆる列車ダイヤであり、すべての停車駅で採時を行う。加えて、2019年11月30日からは、相鉄・JR直通線列車が旧・蛇窪信号場 - 鶴見信号場〔北端〕間で線路を共用している。 年末年始の終夜運転としては、宇都宮駅・小山駅・大宮駅 - 新宿駅 - 西大井駅 - 大船駅・逗子駅間の湘南新宿ライン宇都宮線直通列車が60分間隔程度で運転される。
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