添の里
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/21 09:58 UTC 版)
月斗 浅葱(げっとう あさぎ) 素子の母親。添の一族としてのスパイ活動の中で素子の3人の父と知り合う。素子を妊娠した後は一族を抜けて普通の事務職をしていた。彼女の死が素子の多重人格に関係している。 月斗 桜(げっとう さくら) 素子の祖母。添の里の当主である。早乙女学園へ送った牡丹から孫の素子の力を聞き、彼女を里に迎えるために菫を遣わせた。 卯月 そら(うづき そら) 「青」の資格者。月斗素子の力に興味を持つ。愛や正義などの綺麗事を嫌い、小介川を騙す事でゼロを出現させる事に成功するも、手足と顎を砕かれるという重傷を負った。鋭利に研いだ鍵束を糸で振り回して武器とする。 萌黄(もえぎ) 「青」と「黄」の混色「緑」の資格者。そらの師匠。手ぬぐいの先端に石をくるんだ物を武器とし、ギンガと戦った。 杏(あんず) 「赤」と「黄」の混色「橙」の資格者。仮面レッダーのお面で顔を隠し、仮面レッダー天然(ネイチャー)と称していずると戦った。
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