津軽じょんから節とは? わかりやすく解説

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つがるじょんからぶし【津軽じょんから節】

読み方:つがるじょんからぶし

長部日出雄小説昭和47年1972発表昭和48年1973)、「津軽世去れ節」とあわせ第69回直木賞受賞


つがる‐じょんがらぶし【津軽じょんがら節】

読み方:つがるじょんがらぶし

《「つがるじょんからぶし」とも》津軽地方民謡源流新潟県の「新保広大寺」で、口説(くど)き形式盆踊り歌系統のもの。津軽三味線伴奏がつき、新作歌詞も多い。

[補説] 書名別項。→津軽じょんから節



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