河骨とは? わかりやすく解説

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こおほね (河骨)

Nuphar japonicum

Nuphar japonicum

Nuphar japonicum

Nuphar japonicum

わが国各地をはじめ、朝鮮半島分布してます。水のきれいな池沼小川生えます肥大した根茎地中を横に長くのび、それが白骨のように見えることから、「せんこつ川骨)」とも呼ばれます6月から9月ころ、円柱形花柄水の上出して黄色い花上向きに咲かせます花のように見えるのは萼片で、内部多数花弁雄ずいあります
スイレン科コオホネ属の多年草で、学名Nuphar japonicum。英名はありません。
スイレンのほかの用語一覧
オニバス:  鬼蓮
コオホネ:  姫河骨  根室河骨  河骨  紅河骨
スイレン:  ニンフェア・ギガンテア  ニンフェア・コロラータ




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