沙汰始とは? わかりやすく解説

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沙汰始

読み方:サタハジメ(satahajime)

室町幕府における行事の一。


沙汰始

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/05/01 20:05 UTC 版)

沙汰始(さたはじめ)とは、室町幕府において将軍管領、各機関で行われた政務(沙汰)開始のための儀式

概要

室町幕府においては政務の儀礼化が進み、年中行事である恒例、補任・異動などに伴う臨時の沙汰始が実施された。

前者の式日は年始などに特定の日を定めて実施された。特に重要視されたのは将軍臨席による御前沙汰の沙汰始となる「御前沙汰始」であり、足利義満の時代以降は毎年2月17日を恒例の式日としていた。

他にも管領や政所侍所小侍所などでも同様の儀式が行われた。

参考文献

脚注



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