水産研究本部
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 06:41 UTC 版)
「北海道立総合研究機構」の記事における「水産研究本部」の解説
中央水産試験場に本部を置き、水産試験場で資源管理型漁業や栽培漁業の推進、安全・安心な水産物の供給と高度利用の推進、また北海道の健全な水域生態系・生物多様性の保全のための、調査・研究、技術開発、並びに普及・指導を行っている。 中央水産試験場(余市郡余市町浜中町238) 函館水産試験場(函館市湯川町1丁目2-66) 釧路水産試験場(釧路市浜町2-6)分庁舎・加工利用部(釧路市仲浜町4-25) 網走水産試験場(網走市字鱒浦31)分庁舎・加工利用部(紋別市港町7丁目8-5) 稚内水産試験場(稚内市末広4丁目5-15) 栽培水産試験場(室蘭市舟見町1丁目156-3) さけます・内水面水産試験場(恵庭市北柏木町3丁目373)留萌駐在所(留萌市住之江町2丁目1-2 留萌振興局内) 道南支場(二海郡八雲町熊石鮎川町189-43) 道東支場(標津郡中標津町丸山3丁目1-10) 道東内水面室(網走市能取港町1丁目1) 中央水産試験場
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