残骸の現状
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/09 08:47 UTC 版)
五月雨の沈没現場のガルワングル環礁は水深10mほどのためダイビングスポットとなっているが、2017年にカメラマンの戸村裕行が潜水調査したところ、船体の大部分が失われ(波によるものかサルベージかは不明)、主砲やシャフトなど全体の20%程が現場に残されているという。
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