正義編(第1話 - 第9話の全9話。ただし林檎ルートを選ぶと、全7話で完結する。)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/12 09:03 UTC 版)
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主にクルルや林檎たち光の側視点で物語が進行する。闇を一方的に悪と決めつけ、クルルと共にボスであるオルを含む闇を殺害する。己の思う「正義」を過信しすぎたがゆえの結果であり、タイトルもこれを意識してつけられたと考えられる。オルを殺害し、魔女の国から闇を封じた後、真樹と林檎は人間界へ帰還し(その際に記憶を消されたと思われる)、真樹は「英雄」という目標に疑念が生じるというほぼバッドエンド。途中で林檎エンドと分岐し、林檎エンドになると自動的に次の話が最終話となる(エンディングを迎えても真実編は出現しない)。
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