真実編(第1話 - 第4話は正義編と同じシナリオでスキップ可能。第10話 - 第14話の全5話。)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/12 09:03 UTC 版)
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主に委員長やかれんなど闇の側視点で物語が進行する。闇を悪と決め付けることなく、委員長と共に闇が光と共存できる世界を目指すが、光と闇のあまりにも複雑な因果に翻弄され、失敗に終わる。闇の女王となって光を封印しようとした委員長が、自身に残された理性をもってして真樹に自分を殺すよう差し向け、死亡する。こうして闇は封じられるが、真樹は委員長を支えられなかった己の無力さに苛まれるという、こちらもバッドエンド。正義編より多くの謎も解明されるが、結局はハッピーエンドには至らない。途中分岐はなく、真実編のエンディングはこれしかない。
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