橋口泰重とは? わかりやすく解説

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橋口泰重

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/12/04 12:52 UTC 版)

橋口 泰重(はしぐち やすしげ、天文12年(1543年[1] - 寛永2年3月9日1625年4月15日))は戦国時代から江戸時代前期にかけての薩摩国島津氏中間。元の姓は上野で、通称は甚三郎、対馬介。父は上野泰芳。弟は上野泰房。


  1. ^ 寛永2年(1625年)死去、享年83の場合の逆算によるもの。系図の「慶安2年(1649年)死去、享年89」が正しい場合は永禄4年(1561年)生。


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