松井勝之
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/06/05 04:48 UTC 版)
松井 勝之(まつい かつゆき)は、安土桃山時代(戦国時代)の室町幕府重臣・武将。京都郊外の松井城主。松井正之(山城守)の長男、康之(佐渡守)の兄。
- ^ 松井家譜
- ^ 『織田信長家臣人名辞典』吉川弘文館 391頁
- ^ 福原透「角田因幡守入道宗伊・細川陸奥守入道宗賢の事蹟について」木下昌規 編『シリーズ・室町幕府の研究 第四巻 足利義輝』(戎光祥出版、2018年) ISBN 978-4-86403-303-9 P129.
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