東海・西日本(新幹線)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/20 16:07 UTC 版)
「2000年代のJRダイヤ改正」の記事における「東海・西日本(新幹線)」の解説
東海道区間では「ひかり」の1時間に1本を「のぞみ」に置き換えて定期「のぞみ」が約30分間隔で運転されるようになった。ダイヤパターンも「2-7-3」から「3-6-3」になった。また新横浜駅・新神戸駅停車列車の増発、「ひかり」の速達化が実施された。また、0系Q編成(4両編成)が運用を離脱した。なお、同年夏にはJR西日本でも700系16両編成(3000番台/B編成)の投入を開始した。
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