東口側の大ケヤキ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/10 14:54 UTC 版)
東口側の「西高通り」の始点に当たる旧中山道との交差点(浦和区上木崎)の車道中央部に、「大原(与野駅)の大ケヤキ」と地元民に称される、推定樹齢300年で高さ13メートルの巨大なケヤキの木が樹立していたが、2008年に樹木医の診断で根本部分に回復不能の腐食が見つかり、2010年5月19日深夜に管理者のさいたま市によって伐採された。 切断された木の一部は、駅コンコースに紹介文とともに展示されている。
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