東北・秋田新幹線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 06:33 UTC 版)
「2010年代のJRダイヤ改正」の記事における「東北・秋田新幹線」の解説
E5系「はやぶさ」は4.5往復が増発され1日7.5往復の運転となると同時に、一部列車が宇都宮駅 - 盛岡駅間において国内最高速度となる320km/h運転を開始した。これによって、東京駅 - 新青森駅間の所要時間は最短で2時間59分となった。また、この増発で新たに上野駅・いわて沼宮内駅・二戸駅・七戸十和田駅に「はやぶさ」が停車するようになった。
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東北・秋田新幹線
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「2010年代のJRダイヤ改正」の記事における「東北・秋田新幹線」の解説
秋田新幹線にE6系を増備し、「スーパーこまち」を3往復増発。「こまち」もE6系での運転が1往復増やされた(「スーパーこまち」「こまち」をあわせた運転本数は従来通り)。
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「2010年代のJRダイヤ改正」の記事における「東北・秋田新幹線」の解説
秋田新幹線におけるE3系の定期運用が終了した。また全列車がE6系での運行とされたことにより、「スーパーこまち」の愛称が消滅した。
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