本戦出場記録
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「NHK杯テレビ将棋トーナメント」の記事における「本戦出場記録」の解説
最多出場 第72回(2022年度)までの本戦最多出場は加藤一二三の44回。 全棋士参加棋戦となった第31回以降では谷川浩司の40回が最多。 連続出場 第72回(2022年度)までの本戦最多連続出場は大山康晴と中原誠の42回。 休場不戦敗の年度を除いた場合は、大山康晴・中原誠・谷川浩司の41回。 全棋士参加棋戦となった第31回以降では谷川浩司の40回が最多。 最年長・最年少出場 本戦最年長出場は、有吉道夫の74歳(第60回)。 本戦最年長勝利は、丸田祐三の73歳(第42回)。 本戦最年少出場・最年少勝利は藤井聡太の14歳(第67回)。 詳細は「#エピソード」を参照
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