木津 (犬山市)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/30 14:26 UTC 版)
地理
河川・池沼
交通
施設
- 木曽川犬山緑地
- 犬山市立犬山中学校
- 臨川山吸江寺
- 三明神社
- 木津宮前ちびっこ広場
- 東洋紡犬山工場
- 東洋紡体育館
- 東邦化工犬山工場
歴史
地名の由来
沿革
- 江戸時代 - 尾張国丹羽郡木津村として所在[1]。尾張藩小牧代官所支配[1]。
- 1868年(明治元年) - 犬山藩領となる[1]。
- 1889年(明治22年) - 高雄村大字木津となる[1]。
- 1906年(明治39年) - 犬山町大字木津となる[1]。
- 1938年(昭和13年) - 東洋紡犬山工場が設置される[1]。
- 1954年(昭和29年) - 犬山市大字木津となる[1]。
脚注
WEB
- ^ “読み仮名データの促音・拗音を小書きで表記するもの(zip形式) 愛知県” (zip). 日本郵便 (2024年2月29日). 2024年3月26日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
- ^ “ナンバープレートについて”. 一般社団法人愛知県自動車会議所. 2024年1月21日閲覧。
書籍
参考文献
- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『愛知県』 23巻、角川書店〈角川日本地名大辞典〉、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
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