日の呼吸
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 10:19 UTC 版)
始まりの呼吸法。技の名前は太陽や炎にまつわる物となっている他、戦国時代においては唯一、鬼の再生能力を阻害する赫刀を発現させていた。炭治郎のヒノカミ神楽(ヒノカミかぐら)の源となった型。
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日の呼吸(ひのこきゅう)
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「鬼滅の刃」の記事における「日の呼吸(ひのこきゅう)」の解説
始まりの呼吸。すべての呼吸はここから派生した。別の言い方をすれば、他の呼吸法はこれを真似た亜種にすぎない。習得者は継国縁壱と竈門炭十郎及び炭治郎。13の型を持つが、他の呼吸法とは異なり、型に番号が振られているのは後述の拾参の型のみ。この拾参ノ型には技名がなく、無惨を夜明けまで太陽の元に釘付けにするために編み出された円舞から炎舞までの12の型を絶え間なく繋ぐ動作そのものを指す。日輪刀の色は黒色。
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