新規抗生物質の発見
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/11 03:14 UTC 版)
1965年ごろから、ニワトリ胚繊維芽細胞にニューキャッスル病ウイルスを感染させる系で抗ウイルス抗生物質のスクリーニングを開始。糸状菌や放線菌から、アスコクロリン(1968年)、ツニカマイシン(1971年)など多くの新規物質を発見している。
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