新編相模国風土記稿とは? わかりやすく解説

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新編相模国風土記稿

読み方:シンペンサガミノクニフドキコウ(shinpensagaminokunifudokikou)

江戸時代地誌昌平坂学問所編。


新編相模国風土記稿

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/07 09:13 UTC 版)

新編相模国風土記稿』(しんぺんさがみのくにふどきこう)は、江戸時代に編纂された相模国地誌大学頭林述斎(林衡)の建議に基づいて昌平坂学問所地理局が編纂に携わる。天保12年(1841年)成立、全126巻。刊本は『大日本地誌大系』に収録されている。




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