敵(てき)は本能寺(ほんのうじ)にあり
敵は本能寺にあり
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/10 17:38 UTC 版)
敵は本能寺にあり(てきはほんのうじにあり)は、戦国時代から安土桃山時代の武将・明智光秀が本能寺の変の際に発したとされる言葉をもととした慣用句。
- ^ a b 『敵は本能寺にあり』 - コトバンク
- ^ 織田信長譜(おだのぶながふ) - 貴重和本デジタルライブラリー 愛知芸術文化センター愛知県図書館
- ^ 『日本外史. 巻14 徳川氏前記 織田氏下』 - 国立国会図書館デジタルコレクション
- 1 敵は本能寺にありとは
- 2 敵は本能寺にありの概要
固有名詞の分類
映画作品 | わが青春のマリアンヌ おんなの渦と淵と流れ 敵は本能寺にあり キートンの栃面棒 有楽町0番地 |
日本の映画作品 | アドレナリンドライブ 極道の妻たち 敵は本能寺にあり みな殺しの歌より 拳銃よさらば! 映画監督って何だ! |
テレビ朝日の時代劇 | 源九郎旅日記 葵の暴れん坊 名奉行! 大岡越前 敵は本能寺にあり 野次馬がいく さむらい飛脚 |
テレビ朝日のスペシャルドラマ | 交渉人〜THE NEGOTIATOR〜 警官の血 敵は本能寺にあり 椿山課長の七日間 豆腐屋直次郎の裏の顔 |
- 敵は本能寺にありのページへのリンク