携わって以降(アニメ・特撮)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/06 03:53 UTC 版)
「竹田靑滋」の記事における「携わって以降(アニメ・特撮)」の解説
1996年に『ウルトラマンティガ』の製作に携わった後、後番組の『ウルトラマンダイナ』『ウルトラマンガイア』『ウルトラマンコスモス』といった、平成ウルトラマンシリーズ4作品の製作にも携わった。また、『ゾイド -ZOIDS-』や『ゾイド新世紀スラッシュゼロ』等、ゾイドシリーズの製作にも携わった。ただし、本人はアニメ雑誌『アニメージュ』のインタビューにおいて「担当当時は営業局に所属しており、制作としては直接携わってはいない」と述べている[要ページ番号]。土曜18時枠が丸谷嘉彦・諸冨洋史両名の体制だった頃は、クレジットされていなかった。 2002年の『機動戦士ガンダムSEED』、2003年の『鋼の錬金術師』以降は、MBS製作アニメ作品のプロデューサー・企画・エグゼクティブプロデューサーなどを務めた。 なお、『SEED DESTINY』では竹田に似た「キングT@KED@」(キング タケダ)という関西弁を話す登場人物の声優も担当した。『鋼の錬金術師』の第13話にも、竹田に似たモブキャラクターが登場している。
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