持明院基規とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 人名 > 美術人名辞典 > 持明院基規の意味・解説 

持明院基規

読み方じみょういん もとのり

室町後期公卿書家。基春の子。初名は家親、号を一忍軒、出家して宗栄、法号を一貞紹忍。正三位権中納言に至る。家伝放鷹技法にも通じた大内義隆自害殉じ天文20年(1551)歿、60才。


このページでは「美術人名辞典」から持明院基規を検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書から持明院基規を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
 全ての辞書から持明院基規 を検索

英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「持明院基規」の関連用語

持明院基規のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



持明院基規のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
株式会社思文閣株式会社思文閣
Copyright(c)2025 SHIBUNKAKU Co., Ltd. ALL RIGHTS RESERVED.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS