拷問番長(ごうもんばんちょう)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/12 14:47 UTC 版)
「金剛番長」の記事における「拷問番長(ごうもんばんちょう)」の解説
暗黒生徒会のメンバーの一人で、自らの身体を木の枷などで拘束している番長。釘が内側に突き出している環を頭に喰い込ませ、顔にしている布には「拷問」の文字が書かれている。拷問・仕置きを「気持ちのいいこと」と考えているらしく、常に石抱の姿勢を取り、さらに両手の爪も剥がしているという筋金入り。逆らう者全てに苦しみの快楽を与える事をモットーに、十字架番長と共に布教活動のような事をしていた。
※この「拷問番長(ごうもんばんちょう)」の解説は、「金剛番長」の解説の一部です。
「拷問番長(ごうもんばんちょう)」を含む「金剛番長」の記事については、「金剛番長」の概要を参照ください。
- 拷問番長のページへのリンク